ネックレスやブレスレットはなぜくすむ?使用後のお手入れ方法をご紹介
お気に入りのネックレスやブレスレット。
購入したときはきれいに輝いていたのに、使っているうちに、
「なんとなく輝きがなくなってきた」
「表面が少しくすんで見える」
「毎回使ったあと、お手入れした方がいいの?」
と感じたことはありませんか?
ジュエリーは肌に直接触れる機会が多いため、見た目以上に汗や皮脂、化粧品などの影響を受けています。
今回は、ネックレスやブレスレットがくすんで見える原因と、きれいな状態を保つために意識したい使用後のお手入れ方法についてご紹介します。
ネックレスやブレスレットはなぜくすむ?
ジュエリーがくすんで見える原因はひとつではありません。
素材によっても異なりますが、普段何気なく使用しているだけでも、さまざまなものが表面に付着します。
代表的なのが、
・汗
・皮脂
・化粧品
・日焼け止め
・ハンドクリーム
・香水
・ホコリや汚れ
などです。
特にネックレスは首元、ブレスレットは手首と、直接肌に触れる時間が長いアイテム。
一度の使用では気にならなくても、付着した汚れが少しずつ蓄積することで、本来の輝きが弱くなり、くすんで見えることがあります。

夏場は特に「汗」に注意
ジュエリーを身につける際、特に気をつけたい季節が夏です。
暑い時期は汗をかきやすく、ネックレスやブレスレットにも汗や皮脂が付着しやすくなります。
「少ししか着けていないから大丈夫」とそのまま収納してしまうと、表面に汗や皮脂が残った状態で保管することになります。
そのため、汗をかいた日に使用したジュエリーは、収納する前に状態を確認する習慣をつけておくとよいでしょう。
化粧品・日焼け止め・香水にも注意
意外と見落としやすいのが、普段使用している化粧品などです。
特にネックレスの場合、
日焼け止めを首元に塗る
↓
香水をつける
↓
その上からネックレスを着ける
ということもあるのではないでしょうか。
ブレスレットの場合も、ハンドクリームや日焼け止めなどが付着する可能性があります。
ジュエリーへの付着をできるだけ減らすためには、化粧品や香水などを使用したあと、少し時間を置いてからジュエリーを身につけることもひとつの方法です。
使用後はそのまま収納しない
お気に入りのジュエリーをきれいに保つために取り入れやすいのが、使用後の簡単なお手入れです。
基本的には、使用後に柔らかい布などで表面を優しく拭き、汗や皮脂などを取り除いてから収納します。
特に肌と直接接触していた部分は確認しておきたいポイントです。
ただし、ジュエリーは素材や宝石、表面加工などによって適切なお手入れ方法が異なります。
強く擦ったり、自己判断で洗剤やクリーナーを使用したりするのではなく、購入したブランドが推奨する方法を確認してお手入れしましょう。
ネックレスはチェーン部分も忘れずに
ネックレスのお手入れというと、トップやモチーフ部分だけを拭いて終わってしまいがちです。
しかし、実際に肌と接触する時間が長いのはチェーン部分です。
首元の汗や皮脂、日焼け止めなどが付着しやすいため、使用後はチェーン部分も優しく拭いておきましょう。
また、細いチェーンは強く引っ張ると破損につながる可能性があります。
布で拭く際も力を入れすぎず、優しく扱うことが大切です。

ブレスレットは細かな部分にも汚れが溜まりやすい
ブレスレットも肌と接触しやすいアイテムです。
さらに、手首は日常生活の中でよく動かすため、汗や皮脂だけでなく、ハンドクリームや日焼け止めなどが付着することもあります。
デザインによっては、パーツとパーツの間や細かな凹凸部分に汚れが入り込むことも。
表面だけを見るのではなく、細かな部分の状態も定期的に確認してみましょう。
無理に細部を掃除しようとすると傷や破損につながる場合があるため、落ちにくい汚れがある場合は専門店へ相談することをおすすめします。
ジュエリーは個別に保管するのがおすすめ
お手入れが終わったら、保管方法にも気をつけたいところです。
複数のネックレスやブレスレットをひとつのケースにまとめて入れてしまうと、ジュエリー同士が接触して細かな傷がついたり、ネックレスのチェーンが絡まったりすることがあります。
できるだけ、
ジュエリー同士が直接ぶつからないようにする
ネックレスのチェーンが絡まないようにする
直射日光や高温多湿を避ける
購入時のケースなどを活用する
といったことを意識して保管しましょう。
素材によって「くすみ」の原因は異なる
ひとことで「ジュエリーがくすんだ」といっても、原因はすべて同じとは限りません。
表面に汗や皮脂などの汚れが付着して輝きが弱く見えている場合もあれば、素材そのものが空気中の成分などと反応して変色している場合もあります。
また、ゴールド・シルバー・プラチナなど素材によっても性質が異なります。
そのため、汚れが気になるからといって、すべてのジュエリーに同じ方法でお手入れするのは避けた方がよいでしょう。
特に高価なブランドジュエリーや天然石が使用されているアイテムについては、ブランドが案内しているケア方法を確認することが大切です。
「最後に着けて、最初に外す」を習慣に
ジュエリーをきれいに使うために覚えておきたいのが、
「最後に着けて、最初に外す」
という考え方です。
メイクや日焼け止め、香水、ヘアセットなどを済ませたあとにジュエリーを着用することで、化粧品などが直接付着する機会を減らせます。
そして帰宅後は早めにジュエリーを外し、柔らかい布で優しく拭いてから収納する。
このちょっとした習慣だけでも、大切なジュエリーをきれいに使っていくためのポイントになります。

ジュエリーコーティングという選択肢も
「お気に入りのジュエリーだから頻繁に身につけたい」
「できるだけきれいな状態を維持したい」
そんな方には、ジュエリー専用のコーティングを検討する方法もあります。
ミロワールコートでは、ネックレス・ブレスレット・ピアスなどのブランドジュエリーへのコーティング施工も承っております。
コーティングによってすべての傷や汚れ、変色を完全に防げるわけではありませんが、大切なジュエリーを日常的に楽しむための選択肢のひとつです。
ジュエリーは素材や表面加工、宝石の種類などによって施工可否が異なる場合があるため、実際のアイテムを確認したうえでご案内いたします。
まとめ|使用後のひと手間でお気に入りのジュエリーを長く楽しもう
ネックレスやブレスレットは肌に直接触れるため、汗や皮脂、化粧品、日焼け止めなど、さまざまなものが付着しています。
きれいに見えていても、そのまま収納するのではなく、使用後に簡単なお手入れをする習慣をつけることが大切です。
特に意識したいのは、
「使用後は優しく拭く」
「化粧品や香水の付着に注意する」
「ジュエリー同士が接触しないよう保管する」
「素材に合った方法でお手入れする」
という4つのポイントです。
お気に入りのジュエリーだからこそ、しまっておくだけではなく、適切なお手入れをしながらたくさん楽しみたいですね。
ミロワールコート千葉店では、ブランドバッグ・財布・スニーカーだけでなく、ネックレス・ブレスレット・ピアスなどのジュエリーコーティングも承っております。
千葉県内からのご来店はもちろん、全国からの郵送施工にも対応しております。
「このジュエリーにも施工できる?」
「購入したばかりだけどコーティングした方がいい?」
など、気になることがございましたら、お気軽にミロワールコート千葉店までご相談ください。


