ブランドバッグの正しい保管方法とは?大切なバッグを長くきれいに使うためのポイント

HERMÈS(エルメス)やCHANEL(シャネル)、DIOR(ディオール)など、お気に入りのブランドバッグ。

せっかく購入した大切なバッグだからこそ、できるだけきれいな状態で長く使い続けたいですよね。

普段のお手入れを気にされている方は多いと思いますが、実はもうひとつ大切なのが「使っていないときの保管方法」です。

「購入したときの箱に入れておけば大丈夫?」
「クローゼットにしまいっぱなしでもいい?」
「バッグの中には何か詰めた方がいい?」

今回はそんな疑問をお持ちの方に向けて、ブランドバッグを保管するときに気をつけたいポイントをご紹介します。

ブランドバッグは「使っていない時間」も大切

ブランドバッグには、レザーやキャンバス、スエードなど、さまざまな素材が使用されています。

中でも天然皮革は湿気や乾燥、紫外線など周囲の環境によって状態が変化することがあります。

また、長期間同じ状態で置いておくことで型崩れしたり、バッグ同士が擦れたりする可能性もあります。

そのため、「使っていない=バッグが傷まない」というわけではありません。

お気に入りのバッグを長く楽しむためには、使用中のお手入れだけでなく、保管する環境にも気を配ることが大切です。

まずは汚れを残したまま収納しないこと

バッグなどを使った後、そのままクローゼットへ戻している方も多いのではないでしょうか。

一見きれいに見えるバッグでも、使用後には表面にホコリや手の皮脂などが付着している場合があります。

そのまま長期間保管するのではなく、バッグの状態を確認し、素材に適した方法で軽くお手入れしてから収納するのがおすすめです。

特に雨などで濡れてしまった場合は、濡れたまま収納しないよう注意しましょう。

素材に適した方法で水分を取り除き、状態を確認してから保管することが大切です。

型崩れを防ぐためにバッグの中にもひと工夫

ブランドバッグを長期間空の状態で置いていると、バッグ自身の重さによって少しずつ形が崩れてしまう場合があります。

特に柔らかいレザーを使用したバッグでは、きれいなフォルムを維持するための工夫も必要です。

保管するときは、柔らかい紙やバッグ専用のピローなどを中に入れ、自然な形を維持できるようにしておくのがおすすめです。

ただし、詰めすぎには注意。

バッグがパンパンになるほど入れるのではなく、本来のフォルムを自然に保てる程度にしましょう。

また、新聞紙はインクが内側へ移る可能性があるため、直接バッグの中へ入れることは避けた方が安心です。

購入時の保存袋は活用してOK

ブランドバッグを購入した際についてくる布製の保存袋。

「使った方がいいのかな?」と迷うこともありますが、保管時のホコリやバッグ同士の擦れを防ぐためにも活用できます。

一方で、注意したいのがビニール袋など通気性の低い袋です。

長期間入れたままにすると内部に湿気がこもる可能性があります。

ブランドバッグの長期保管では、ホコリから守ることと、通気性を確保することの両方を意識しましょう。

日本で特に気をつけたい「湿気」

ブランドバッグを保管するときに特に注意したいのが湿気です。

日本では梅雨から夏にかけて湿度が高くなりやすく、クローゼットの奥など空気がこもりやすい場所では注意が必要です。

高温多湿な状態が続くと、素材によってはカビやベタつきなどの原因になることがあります。

そのため、バッグを収納スペースへ詰め込みすぎず、できるだけ空気がこもりにくい環境を作ることがポイントです。

ただし、湿気が心配だからといって乾燥剤を大量に使用すればいいわけではありません。

天然皮革は極端な乾燥によって状態が変化する可能性もあるため、「湿気を避けながら、乾燥させすぎない」ことを意識しましょう。

直射日光が当たる場所も避けましょう

湿気と合わせて気をつけたいのが紫外線です。

窓際など、直射日光が当たる場所へ長期間バッグを置いていると、素材によっては色あせや変色、乾燥などにつながる可能性があります。

特にお気に入りのカラーをきれいに楽しみたい場合は、直射日光が当たらない場所で保管することをおすすめします。

バッグ同士は少し余裕を持って収納

バッグをたくさん持っていると、クローゼットへ隙間なく並べたくなりますよね。

しかし、バッグ同士を強く密着させた状態で長期間保管すると、擦れたり、金具が隣のバッグへ当たったり、型崩れにつながったりする可能性があります。

特に注意したいのが、濃いカラーと白・ベージュなどの淡色バッグ。

素材や状況によっては色移りの原因になる可能性もあるため、バッグ同士に少し余裕を持たせて収納すると安心です。

箱に入れっぱなしなら安心?

高級ブランドのバッグは、購入時の箱もきれいなので、

「使わないときは箱に戻しておくのが一番安心」

と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん箱を使用すること自体が悪いわけではありませんが、長期間そのままにしてしまうと、保管環境によっては箱の中に湿気がこもる可能性もあります。

箱に入れて保管する場合でも、ときどき取り出してバッグの状態を確認することが大切です。

長期間吊るして保管するのも注意

収納スペースを確保するため、バッグをフックなどに吊るしている方もいると思います。

しかし、重さのあるバッグを長期間吊るしていると、ハンドルやストラップの一部分へ負担が集中する可能性があります。

長期間使用しない場合は、バッグの中に適度な詰め物を入れて形を整え、安定した場所に置いて保管する方法がおすすめです。

しまったままにせず定期的にバッグをチェック

きれいに保存袋へ入れて収納すると、ついそのまま長期間放置してしまいがちです。

しかし、バッグを長く使わない場合でも、ときどき取り出して状態を確認しましょう。

「カビが発生していないか」
「ベタつきはないか」
「金具に変化はないか」
「型崩れしていないか」

などをチェックしておくことで、変化にも気づきやすくなります。

季節によって湿度や温度も変化するため、バッグだけでなく保管場所の環境を確認することも大切です。

正しい保管+日頃の対策でお気に入りをもっと楽しむ

ブランドバッグをきれいな状態で楽しむために大切なのは、特別に難しいことではありません。

汚れを残したまま収納しないこと、型崩れを防ぐこと、湿気や直射日光を避けること、そして定期的に状態を確認すること。

こうした日頃のちょっとした工夫が、大切なバッグを長く楽しむことにつながります。

また、バッグは保管しているときだけでなく、実際に使用しているときにも雨や皮脂、飲食物、デニムからの色移りなど、さまざまな汚れの影響を受けます。

そのため、普段のお手入れや正しい保管と合わせて、汚れや水分の付着を軽減するためのブランド品コーティングを取り入れるのもひとつの方法です。

大切なブランド品のコーティングならミロワールコート千葉店へ

ミロワールコート千葉店では、HERMÈS・CHANEL・DIORなどのブランドバッグをはじめ、財布・スニーカー・アクセサリーなど、さまざまなブランド品のコーティングについてご相談いただけます。

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といったご相談もお気軽にお問い合わせください。

また、千葉県内からのご来店はもちろん、全国郵送での施工にも対応しております。

お気に入りだからこそ、しまっておくだけではなく、たくさん使って楽しむ。

大切なブランド品をきれいに楽しむためのコーティングなら、ミロワールコート千葉店までお気軽にご相談ください。

※バッグの素材・加工・製品によって適切な保管方法やお手入れ方法は異なります。各ブランド・メーカーから推奨されている方法がある場合は、そちらをご確認ください。